流戸平鉄道R7050形電車
その他の操作
| R7050形電車 | |
|---|---|
|
R7157F(一般車)とR7151F(社員車) | |
| 基本情報 | |
| 運用者 | 流戸平鉄道 |
| 製造所 | 白浜製作所 |
| 製造年 | 2024年 - |
| 運用開始 |
2024年11月18日 2026年2月21日(リモデル車) |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2両固定編成 |
| 軌間 | 8 stud (2,030 ㎜) |
| 電気方式 |
直流 1,500 V (架空電車線方式) |
| 最高運転速度 | 110 km/h |
| 設計最高速度 | 320 km/h (理論上) |
| 編成長 | 29,960 mm |
| 全長 | 14,844 mm |
| 全幅 |
2,912 mm 3,009 mm(リモデル車) |
| 全高 |
4,732 mm 4,480 mm(リモデル車) |
| 制御方式 | IGBT素子VVVFインバータ制御 |
R7050形電車(R7050がたでんしゃ)は、2024年(令和6年)に製造された流戸平鉄道の電車である。西鉄7050形電車がモチーフ。
概要
リモデル車

福特車輌と白浜製作所の共同開発により2026年1月からリモデルに着工し、2026年2月21日に社員車としてデビューした。
主に、全体的なディテールアップ、システム面の改修、貫通扉や乗務員扉、運転台のマスコン、パンタグラフ、台車のアニメーションなど数多くの要素が盛り込まれたが、その反面サーバーやクライアントの処理の負荷が非常に大きくなっている。
さらに社員専用リモデル車は運転士に加えて車掌が乗務可能になった。乗務員によるタブレット自動放送に対応しているほか、警笛は「電子警笛」に加え、非常時に扱う「空気警笛」を装備している。
これらを踏まえて他の車両と扱い方が細かく異なるため、社員の中でも研修が必要な車両となった。
※上記の社員限定機能については本格採用にまだ至っていないため、一般化は未定である。
第一弾となるR7151Fは貝塚線塗装となっており、その後R7152Fや本線塗装のR7157F、青のオリジナル塗装をまとったR7155Fが竣工され、R7155Fのみ検測車として運転を開始した。
なお、貝塚線塗装は南北本線と空港線には乗り入れ可能だが、臨海急行線への営業運転は物理的には可能だが直通は行わない仕様である。
編成表
一般車はメンバーが全車無料で運転できるものである。リモデル車のR7151F、R7152F、R7155F、R7159Fは社員専用であり、R7157Fは元々社員専用だったが、2026年7月1日にリモデル車として初の一般化がされた。
上記以外のリモデル車は今後の一般化に向けての製造中の車両である。
| 区分 | 編成 | 1号車(桃北方) | 2号車(新宮坂方) | 車体塗装 | 備考・運用状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般車 | R7151F | R7151 (Mc) |
R7551 (Tc) |
本線塗装 | リモデル前 |
| R7153F | R7153 (Mc) |
R7553 (Tc) |
RobTrainラッピング | リモデル前 | |
| リモデル車 | R7151F | R7151 (Mc) |
R7551 (Tc) |
貝塚線塗装 | 2026年2月21日デビュー / リモデル第一弾 |
| R7152F | R7152 (Mc) |
R7552 (Tc) |
貝塚線塗装 | ||
| R7155F | R7155 (Mc) |
R7555 (Tc) |
青のオリジナル塗装 | 社員車|検測車 | |
| R7156F | R7156 (Mc) |
R7556 (Tc) |
稲宮電鉄塗装 | 提携記念の塗装交換車両 | |
| R7157F | R7157 (Mc) |
R7557 (Tc) |
本線塗装 | ||
| R7158F | R7158 (Mc) |
R7558 (Tc) |
RobTrainラッピング | ||
| R7159F | R7159 (Mc) |
R7559 (Tc) |
ツートンカラー | ||
| 製造中 ※リモデル車 |
R7153F | R7153 (Mc) |
R7553 (Tc) |
本線塗装 | 一般化予定 |
| R7154F | R7154 (Mc) |
R7554 (Tc) |
ラッピング車・イベント列車等



RobTrainとの提携記念で、R7050形R7153編成を使用したRobTrainのジャック編成が2025年6月18日より運行を開始した。
提携当時は流戸平鉄道のロゴ変更前であったため、2026年2月4日にヘッドマークのデザインが変更された。
2026年5月17日にのみ走行した流戸平花火大会号では、リモデル車であるR7050形R7151編成が充当された。
その際にタブレット放送による特別車内放送が流れたほか、列車の貫通扉部分に花火大会仕様の特別ヘッドマークが掲出された。
また他には、稲宮電鉄との提携記念企画第1弾として、R7050形R7156編成に稲宮電鉄カラーをまとった塗装交換が実施された。
2026年8月17日の稲宮電鉄との提携開始と共にR7156Fを新造・塗装変更を実施し、その後同日に出場試運転が行われ、翌18日より一般車として運用を開始した。
